見積書
グループ・項目・数式(M/M)・VAT・割引を備えた本格的な見積書を数分で作成し、公開リンクやメールですぐに送信できます。顧客が閲覧・承諾すると、ステータスが自動的に切り替わります。
見積書
見積書はホームの見積書メニューから開けます。一覧では各見積書のタイトル・合計金額・更新日・現在のステータスを1行で表示し、右側のゴミ箱で削除できます。右上の新規見積書ボタンで空の見積書を作成したり、ディール・顧客カードからそのまま見積書を始めると、その顧客情報が自動的に連携されます。
見積書のステータス
作成中 送信済み 閲覧 協議中 承諾 拒否 期限切れ
- 作成中 — まだ送信していない見積書です。自由に編集できます。
- 送信済み — 送信ボタンで公開リンクが発行されると自動的に切り替わります。
- 閲覧 — 顧客が公開見積リンクを初めて開くと自動的に切り替わります。
- 承諾 / 拒否 — 顧客が公開見積で承諾・拒否を押すと自動的に反映されます。
見積書を作成する
- 供給者・受信者 — 自社情報(供給者)は一度入力すればこのブラウザに保存され、次の見積書に自動で入力されます。連携された 顧客情報は会社名・担当者・メール・電話が自動的に入力されます。
- タイトル — 見積書の一番上にタイトルを記入します(例: 「OO システム構築見積」)。
- グループと項目 — グループ(項目のまとまり)を追加し、その中に項目を入れて単価・数量・単位・説明を入力します。項目金額(単価×数量)とグループ小計がリアルタイムで計算されます。
- 数式グループ — 諸経費・技術料のように他のグループの小計から計算する項目は数式グループで作成してください。他のグループを G1・G2 として参照し四則演算(+ − × ÷ 括弧)すると、合計がリアルタイムで計算されます。
- 割引・VAT・有効期限・備考 — 定率(%)・定額(₩)の割引、VAT 10% のオン/オフ、小計の四捨五入、有効期限の日付、備考(支払・納期など)を設定します。
- 保存・送信 — 保存すると見積書が保管され、送信すると公開リンクが発行されます。
フォーム・項目テンプレート
よく使う項目は項目テンプレートとして保存しておけます。項目追加時に「テンプレートから」を押して選んで入れたり、エクセルから「名前, 単価, 単位」をコピーして貼り付けると複数の項目を一度に登録できます。見積書全体の構成はフォームとして保存しておくと、次の見積をその構成からすぐに始められます。
エクセル一括登録の形式
- 1行に項目1つ、カンマかタブで区切ります。
- 順序は「名前, 単価, 単位」 — 単位は省略しても構いません。
- 例:
開発 M/M, 5000000, M/M
送信前のプレビュー
ビルダーのプレビューボタンは、作成中の見積を顧客が見る公開画面そのままに表示します — ワークスペースのロゴ・名前がヘッダーに入った姿まで。保存・送信前に確認してください。見積一覧はカード/リスト表示を切り替えられます。
顧客が受け取る公開見積
公開見積のアドレスは botn.app/q/<token> のような形式です。顧客はログインなしで見積内容を見られ、供給者・受信者情報とグループ別の項目・合計・有効期限・備考を確認できます。ワークスペースのロゴが設定されていれば、見積の上部に一緒に表示されます。
顧客は 印刷 / PDF 保存 ボタンで見積書をそのまま保存し、 見積を承諾 または 拒否を押せます。その結果は見積書のステータス(承諾/拒否)に自動反映され、連携された顧客があれば顧客タイムラインに「見積書を承諾/拒否しました」という記録が残ります。
送信の方法
- 送信を押すと、宛先(メール)・件名・メッセージを入力する画面が開きます。
- メールを入力し認証済みの送信ドメインがあればメールで送信され、なければ公開リンクのみが生成されます。
- 宛先を空にしておくと公開リンクのみを作成し、自分で直接渡せます。